カイロの思い出
皆様こんばんは。
先日のインスタグラムで「そろそろカイロが必要な季節になってきましたね。」と書きました。
その時に思い出したことを聞いてください。
私は寒さが苦手で、カイロをよく貼っているのですが…。
以前ヨーロッパに行った時に、寒いので鞄にカイロ(未開封)を入れていました。
空港で手荷物検査を通過しようとすると、何故か止められました。
変なもの持ってないけどな、と思っていると・・・。
「これは何?」
手にはカイロ。
カイロって何語だろう、と思いつつ
「・・・This is カイロ。」
と言ってみるものの、やはり若い女性の検査係の人には伝わりません。
その上、私は日本語と中学生レベルの英語しか話せません。
まぁ、確かに怪しいですよね、片言の英語と謎のパッケージ。
私が検査員でも絶対通さないでしょう。
彼女に促されるがままに検査を受けさせられます。
謎の紙片で鞄の色々なところをぬぐい、それを検査機にかけます。
特に異常は無いようです。
(後にテレビで見ましたが、違法薬物の反応がないかの検査だったみたいですね)
当たり前ですが異常は無い、でも説明できない、困ったなぁ、と思っていたところで・・・
「カイロ?」
とどこからともなく声が聞こえてきました。
ふと見やると、彼女の横に上司らしき年配の男性が。
全力で「Yes,カイロ!!」と答えて無事に出国することができました。
調べてみるとカイロは海外ではあまり一般的ではないようですね。
そして英語でもなんでもなく、日本語「懐炉」が語源のようです。
カイロをこよなく愛する皆様、もし海外へ持って行かれる際はご注意ください!