COMING SOON Sweaterついに完成!

皆様こんばんは。
今日は完成したCOMING SOON Sweaterについてお話ししたいと思います。

できたセーターはこちら!

こちらのセーターはハーフブリオッシュ編みという技法を使っています。
ブリオッシュ編みは聞いたことある方も多いのではないでしょうか。
ゴム編みのような模様なのに、一目ごとに色が違う、不思議な編地・・・。
そう、それがブリオッシュ編みです!
ブリオッシュ編みは上記のように2色を使って編むことが多い気がしますが、勿論1色でも編むことができます。
これは”ハーフ”ブリオッシュです。
何がハーフというと言葉にしがたいのですが、一度編んでみてください。
ブリオッシュ編みを経験した方ならすぐに分かると思います。
あ、ハーフってそういうことか、と。

見た目がゴム編みのように見えますが、構造は全く違います。
すべり目を多用するため、生地に厚みが出ます。
細い糸でもそれなりのボリュームが出て、とても暖かいものが出来上がります。
寒い季節にお勧めの編み方です。

今回使用した糸はいつものオリジナルヤーンです。
とても滑らか、そしてしっとりしていて、編んでいる手が気持ちいい毛糸です。
なのでついついこの毛糸を使ってしまいます。
単色のセミソリッドヤーンなのですが、色に濃淡があり、編地に表情が生まれます。
明るい色が続いたので、今度はシックなカラーにしたいと思って「紫紺」を選びました。

今回編んでみて学んだことがいくつかあります。
一つ目はハーフブリオッシュ、ブロッキングすると凄く伸びる、ということです。
オーバーサイズ気味に着たい場合はサイズを1つ上げてください、との記載があったので、通常よりもサイズを1つ上げました。
編みあがって着てみると想像通りの大きさ!
丁度いいんじゃない?と思ってブロッキングすると・・・
一回りくらい大きくなりました。
普通の編地をブロッキングした時よりも縦によく伸びる感じです。
なので腕と胴の部分が思ったよりも長くなりました。

原因はサイズ、針、ゲージが合ってなかったのだと思います。
指定のゲージは19 stitches(目) and 42 rows(段)のところ、私は20 stitches and 36 rowsで編みました。
これなら少し小さめに編みあがるので、オーバーサイズのMでも大丈夫かと思いましたが、縦に伸びすぎてしまいました。
縦の目のゲージに乖離がありすぎましたね。
それが原因だと思うのですが、編み目の隙間が広めです。
もしまた編むとするなら、針のサイズを一つ下げるでしょう。
それで丁度理想の形になるのではないかな、と思います。
しかしオーバーサイズで問題なく着ることができます。
パターンの懐の広さを感じずにはいられません。
だだ、これから挑戦する方に少し言わせてください。

中々進まないぞー!

これはハーフブリオッシュの編み方にあります。
1段目→裏編み、すべり目
2段目→表編み、裏目の左上2目一度
フラットに編むなら、上記の繰り返しです。
そう、1/4がすべり目なのです。
なのでそれなりの時間をかけて編んでも、
あれ?まだここ・・・??
という瞬間が何度もありました。

もう一つは、通常よりも多めに毛糸を使います。
他のセーターだと250g前後で編めるのですが、今回はオーバーサイズということもあってか300g使いました。
ただ、それをもってしてもなお、このふかふかな編地は体験していただきたいと思います。

編んでから色々着こなしを考えています。
オーバーサイズを活かしてシンプルにジーンズ。
足元はカジュアルにスニーカーか、大人っぽくヒール。
下に白いシャツを着てスカート、足元はローファー、小物でメガネなど。
色々なパターンで着こなせそうなセーターです。
デザイナーはSusanne Müllerさん。
シンプルで実用的なパターンが特徴です。
Ravelry見ていたら編みたいものだらけ!
是非編んでみてくださいね。

Pattern: COMING SOON Sweater
Designer: @paulastrickt
Yarn:【オリジナルヤーン】秋の足音 紫紺 300g
Needle:US 6 & 2½

今回も長くなってしまいました。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
寒い日が続いていますが、体調に気を付けてお過ごしくださいね。
ブログに戻る

コメントを残す